2011年03月19日
ありがとうございます。

DIVAさんから、http://diva.miyachan.cc/
フラワーエッセンスの空き瓶を
いただきました。
この空き瓶は、大切なクライアントさん
に、オイルを持って帰っていただく
器として使わせて頂きます。
ところで、フラワーエッセンスとは?
フラワーエッセンスは、1930年 イギリス医師
エドワード・バッチ博士により確立されました。
バッチ博士は、一番初めは、急救救命病棟の外科医でした。
そして、健康を害してしまい、倒れてしまいました。
その後、内科医で、細菌学者として研究活動を行いました。
1920年、腸内細菌をもとに作った「7大ノソード」と呼ばれる、
経口ワクチンの開発、成功されました。
この、ワクチンは現在でも使われているそうです。
その後、人が根本的に病気になる原因が、心の不調和に
あるのではないかと?考えられたそうです。
そして、不調和を癒す薬を植物に求め、ある朝の散歩
にて、植物の花びらについた、朝露にヒントを得て、彼自身
日陰と日向の植物からそれぞれ朝露を試し日向から集め
られた露に自分の探していた癒しの効果を気が付かれたそうです。
それが、フラワーエッセンスが作られるきっかけになったと
言われています。
抽出としては、清水んを入れたクリスタルボールに花を浮かべ
太陽光に当てることで、花のエネルギーが水に移り、
朝露と同じような効果のある水が出来る事を発見されました。
これが、フラワーエッセンスの始まりです。
現在では、色々な会社がフラワーエッセンスを作られていますが、
バッチ博士が作られた、フラワーエッセンスは、12Healres(ヒーラーズ)、
7Helpers(ヘルパーズ)、The second 19(セカンド19)
合計 38種類 38本の植物のフラワーエッセンスがあります。
気になる方は、diva さんにて購入できますよ。
私の受けた大阪のニールズヤード IFAコースでは、
フラワーエッセンスなど、植物から出来る自然治癒力を
高める事を学びました。
この空き瓶を頂いて、ちょっとしたリサイクルをDuでは、
行っています。
Posted by dufriend at
15:11
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